猫をこよなく愛す。


by 5momo8
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消防署

今日は授業の一環として消防署を訪問しました。

目的は授業で地域の防災マップを作ったので専門家の人に見てもらい意見をいただくことです。

消防署って、人の命を預かる仕事をしてるところなんでなんだか厳しいイメージがあって、緊張しながら行ったのですよ。

そしたらそこの署長さんが超話好きで、聞いてもいないのに娘自慢を始めて「うちの娘はねえ、大学三つ受けたんですよ。○○大学と××大学と△△大学。まあ、三つとも受かったんですけどねー」ってな具合に…。

こっちは無理を言って時間をとってもらっている立場であるから迂闊に「そんな話はどうでもいいんです」ともいえず、永遠と続く署長の自慢話を聞いていました。

まあ、それでも自慢話ばかりではなくって結構ためになる話もしてくださったんですけどね。

例えば、「人生は心意気だから目的を持ってそれを貫くことが一番大切だ」、という話やら、「人の上に立つ人間は人の嫌がることもいわなければならないんだ、上に立つものは身を挺してやらねばならない」ということなんかはかなり心に響きましたね。

なるほど伊達に署長をやってるんじゃないんだなと思いましたよ。

しかし、いくつになっても父親というのは娘がかわいくって仕方ないんですね。

かわいいなんて直接言ったりはしていなかったけれど、署長の言葉の節々からものすごく娘を愛しているということが感じられました。

結局最初の目的である、”防災マップに対して意見をもらう”ということはほとんど達成できませんでしたが、それ以上の貴重なお話を聞かせていただきました。

人生の勉強になりました。署長さんどうもありがとうございました。

でも、ウ~ウ~とサイレンが鳴ってるのに、悠長に消防車の説明なんかをしていた署長さんの姿を見ていると指揮はださなくていいのか!?とこっちが不安になりました。

毎日のことだからもうなれちゃってるのかな?
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by 5momo8 | 2005-02-07 23:46 | 日常