猫をこよなく愛す。


by 5momo8
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バングラディシュ

今日はバングラディシュの方のお話を聞いてきました。

シャプラニールっていう市民による海外協力の会の方がいらして、主にバングラディシュの首都ダッカのストリートチルドレンについて話してくれました。

私も今回初めて知ったんだけど、バングラディシュいう国は世界でも、最も貧しい国のひとつなんだって。

そしてそこには、色々な家庭の事情から家族と住めなくなった子どもたちが首都ダッカに職を求めてやってきくるのよ。

そして、鉄くず拾いや、ゴミさらいなどをしてわずかながらのお金を稼いでやっとこさ生き抜いているんだって。

そんな子どもたちが一体何人くらいいると思いますか?

私はその数をきいて本当にびっくりしてしまったんだけど、なんと二十万から三十万人ですって!!

まだ十歳にも満たないような子どもたちが、たった一人でやっとこさ稼いで生き延びている状態なんですよ?

日本ではまずありえないことですよね。

そんな子どもたちの話を聞いていると、私はなんて贅沢なんだろうって思いました。

私は小さい頃から普通の家庭に比べたらちょっと貧しいかもしれないけれど、まあそれなりに大切に育てられてきたし、食べるものも何不自由なく食べられるし、好きなヒトにそれなりに愛されている。

なのにちょっとしたことで私は不幸だとか、もっといいところに住みたいとか、もっと愛されたいとか思ってしまう。

私は幸せに満ち溢れているのに、まだそれ以上の幸せをほしがろうとする。

それって、本当に贅沢なことなんだって思いました。

先生にちょっとおこられたり、少し体調が悪かったくらいですぐにブルーになる。

そんなちぽっけなことで悩む自分が馬鹿らしく思えてきました。

ダッカのストリートチルドレンはまさに、生きるか死ぬかの狭間の生活を送っているのに・・・。

私はこの子達に勇気付けられるとともに、少しでもこの子達が幸せに暮らせるように何かしてあげたいと思いました。
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by 5momo8 | 2004-10-11 23:57 | 学校